TOEIC リスニング対策:ときには気楽にいこう
2008 年 12 月 26 日 金曜日TOEIC リスニング対策:ときには気楽にいこう
TOEICは英語の試験です。
それゆえに、リスニングで出題された内容を事細かに記憶しようとします。
それは、試験なので当たり前だと思いますが、聞き取ったかどうかという要素を超えたテストであるとも言えます。
TOEIC リスニングは聞き取り能力を問うテストですが、記憶力も同時に必要とします。
英語をラクラク聞き取れるネイティブでもTOEICを受験したときに油断していたりすれば、当然ハズす問題もでてきます。
ビジネスマン向けの試験ですから、単に聞き取り能力だけでなく、事務処理能力も問われているという側面があるわけです。
普段の勉強でも、そういった細かいことを気にしながらやることは、悪いことではありません。
むしろ、マジメで良いことだと思います。
しかし、つまらないと思ってしまう可能性が高いです。作業的な感じがしてしまうのです。
英語というか、言語というのはそもそも、コミュニケーションを取るために生まれたツールです。
相手の言うことの大意が分ればそれでいいという、気楽な気持ちで聞くものだと思います。
もっと言ってしまえば、「分ろうとする気持ち」が必要不可欠だと思います。
もしも、単に音を解析するような勉強だけをしていたら、脳がリスニング能力を発達させようというモードになっていかないのではないでしょうか。
例えば、ディクテーションは有効な勉強法ですが、英文自体の意味を捉えようとせず、ただ音のみを聞いてこたえるだけだと効果は半減するでしょう。
なんにせよ、楽しむという気持ちは大切だということですね。